SIZUMA’s blog

ポケモン&FGO 高松&長崎出身で、うどんが主食です

『デジタルモンスター デジモンペンデュラム ver.20th』育成スタート編

 

7/1よりデジモンペンデュラムの育成を開始しました

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まず最初にボタン横のリセットボタンを押して下準備をします

この動作は説明書のお決まりなのですが、

実際の効果は未だ謎

“細い棒”が見当たらない方は3DSなどのタッチペンを使うと良いでしょう

また、前作にあった所有者の名前入力は無くなってしまったようです

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リセット後にスタート画面でボタンを押すと時計セット画面が現れます

(A→時、B→分、C→スタート)

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時計をセットしたらデジタマが孵るのを1分待ちます 

大まかな説明ですが、

●ステータス

 ①デジモン名→LorRに配置されているデジモンの名前

 ②年齢・ギガ(体重)→以下略

 ③Hungry(おなか)→餌を食べることによって回復、食溜めが可能

 ④Strength(きんりょく)→プロテインかトレーニングで回復

 ⑤Effort(どりょく)→トレーニングをこなすことにより増える

 ⑥DP(たいりょく)→成長期以降に表示 バトル出来る数値を表す

 ⑦シングルバトル勝率→完全体進化条件であり15回の戦績が80%以上で確定

 ⑧タッグバトル勝率→以下略

●食事

 ・肉かプロテインを選択してデジモンに与える

●トレーニング

 ・3秒間の間本体を振る(ペンデュラム)を行い成功することにより筋力が回復する

  また、各デジモンに設定されたメガヒットがある

  ※プカモンの場合は10回

●バトル

●トイレ

●電気

 ①就寝したデジモンを寝かせることが出来る

 ②日中の場合、コールドさせて活動を一時停止することが出来る

●治療

●アルバム

●コネクト

 

このように育成さたデジモンの待機モーションを撮っていこうと思っています

 

 

また、余談ですが育成中にリセットボタンを押した場合スタート画面後にこの画面が表示されます

・LOAD→電池交換後などに前回の状態を引き継ぎする時

・RESET→はじめからやり直しする時f:id:SIZUMA:20180701155036j:plain

 

 

ZW06 ガブリゲーター(ゾイドワイルド)レビュー

2018年6月23日発売 3,000円(税抜)

新生ゾイドゾイドワイルド』が遂に発売になりました!

ゾイドゾイドジェネシスから度重なる焼き回しで新プロジェクトが出たら数回で沈み、

ソシャゲが出ても相変わらずデザインを変えたシールドライガーで一年も経たずに爆死を繰り返ててきました

正直何やっても無駄だからHMMでゾイドを延命してくれてる寿屋に任せてればいいと思っていました。

 

新プロジェクトが出ると聞いたとき「またしょうもない焼き回し企画なんだろうなあ」

と思ってました

しかし蓋を開けてみると今まで培ってきた技術を無駄にせず、

本来のターゲットである子供たちや親御さんに受け入れやすい改良点を山の様に導入し、全く新しいデザインの次世代のゾイド達で本当に感動しました

 

想いが強く前置きが長すぎましたが、ガブリゲーターレビューです。

 

商品パッケージ

従来のゾイドファンにはお馴染みのジオラマですね

子供がターゲットで若干箱のカッコよさが削られると思ったら真逆だったようです

(復刻や権利の問題もあってアニメキャラは極力箱には描かないようにしてるように感じました)

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裏には新生ゾイドの目玉である『ワイルドブラスト』が大きく描かれています

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どうやら逆面の方がメイン取り出し口のようで、〇の穴が開いていました

裏側にも配慮してしっかり取り出し易いように取っ手が着いてるのは優しいです

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取り出していくと『発掘』を行う地層をイメージしたデザインの内箱が出てきました

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プラモデルでは初の試みではないかと思われる、

全てのパーツがランナーから切り取られています

これにより家に帰ったら若干危険なニッパーを使うことなく即ゾイドを組み立てることが出来ますね

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全ての袋には切り取り線が切られています

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組み立ては本当に簡単で数分もあれば組みあがってしまいます

この状態は『ボーン復元状態』というようで、

ゾイドを知っている方なら懐かしいバイオゾイドのような骨格をかたどったデザインになっています。

恐らく全てのゾイドに導入されているようで夢のようです

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骨格の上からアーマーを被せ『復元完了』!

従来のパイロットはゾイドの頭部や腹部に乗り込む形でしたが、

今作はまさかのゾイドの上に載るスタイルのようです。

ある時は過熱する砲台の上に載り、ある時は激しく上下する口に振り回されもう大変危険です

・・・が子供向けなので関係無い💦

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ガブリゲーターの前パーツを前に引き出すと・・・

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口が裂け、『ワイルドブラスト』発動!!

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子供や親御さんに配慮して一つづつ商品を手に取ってもらえない理由を排除するという工夫が新生ゾイドには至る所に新たにちりばめられています

また従来のゾイド機械を基調にしているのに対して、

新生ゾイド骨を基調にして上から装甲を付けるという全く新しいゾイドになっています。

なんだかガブリゲーターのレビューではなくゾイドワイルドのレビューになってしまいましたね💦

なにはともあれ今後も続々と商品が出てくるようで非常に楽しみです!

又、旧作のゾイドトランスフォーマーのようにマスターピースとして最高の一品を少しずつ出してくれたら幸いですね

『デジタルモンスター デジモンペンデュラム ver.20th』レビュー 本体編

2018年6月21日発送 プレミアムバンダイ受注販売 3,996円(税込)

   ・デジモンペンデュラム ver.20th デジモンウェブ公式 

 

「デジデジモンモンデジモンモン、モンモンデジモンペンデュラム」

のCMでお馴染みだったデジモンペンデュラムが20年の時を越て装い新たに復刻されました。

今回は旧作6つのverを2分割してそれぞれに収録しています

露骨な分割商法とは言ってはいけない

 

・オリジナルブラック

→ネイチャースピリッツ、ナイトメアソルジャーズ、メタルエンパイア

 

・オリジナルブルー

→デュープセイバーズ、ウィンドガーディアンズ、ウィルスバスターズ

 

更にルドモン卵、新ナイトメアソルジャーズor新ウィルスバスターズ、直通卵を各2個ずつに加え、パスワードデジモンやジョグレスデジモンなど多くの要素を追加しています

 

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デジタルモンスターver20thでティラノモンだったスタート画面ですが、

今回は明記が「PENDULUM 20TH」とグレイモンに変更されています

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 お待ちかねの旧作との比較

残念ながらver.1の箱を持っていなかったので代わりにver.5で比較していきます

 

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旧作との本体の比較ですが今回も新規に型を作ってるようですね

一見違いが判りませんが、画面フレームパーツの溝部分・通信接続パーツの出っ張りが無くなってたりしてます。

微調整レベルですが出っ張り部分は味があったので少し残念かも

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電池の変更によって裏のパーツは大きく変化しています

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携帯機コレクションに早速追加しました

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次回のデュークモン&ベルゼブモンカラーが楽しみです

p-bandai.jp

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オフ会の友人がプロゲーマーデビュー

2010年辺りに関東に引っ越してからポケモンオフで出会ったraito君が先日スマブラプロゲーマーとしてデビューを果たしたようです

Twitterでも書いたのですが、彼は努力家だった為頂点まで登りつめたんだと思います

 

ポケモンでも言えるのですが、失敗や敗北を反省し次の糧にする事が高みへ行く一番の近道だと思うのですが、

これが出来る人って案外少ないと思うんですよね

私もネット対戦だと猪の様に『何一つ反省せず、対戦数だけを重ねる』の繰り返しで進歩が無いってことが 悩みの種だったりします

(いや、歳を取って考えるのを辞めた?)

ブログ新設しました

ツイッターに完全依存の現状を打破する為に、数年ぶりにブログを新設しました

記事以前に勝手が分からない(白い・・・)ので試行錯誤ですがはじめてみようと思います 

 

宜しくお願いします